DNSレコード変更画面



汎用DNS

▼設定画面▼

※以下の設定は一例ですのでご注意ください。

DNS情報変更(hogehoge.com)
ドメインのDNS情報を変更します。
 ホスト名 ターゲット タイプ MX 設定
1)
2)
3)
4)
5) Edit
DNS設定方法と注意事項
こちらをご覧下さい。


▼説明▼

●ホスト名

 独自ドメインに続くサードレベルドメインを指定します。使用文字は、a〜z、0〜9、-(ハイフン)、@(ホスト名無し)、*(ワイルドカード)、.(ピリオド)、いずれも半角です。大文字英字を設定しても小文字に変換されます。ただし .(ピリオド)の使用は奨励されていません。

●ターゲット

 転送先、指し示す対象、IPアドレス、上記ホスト名を指定します。使用文字は、a〜z、0〜9、-(ハイフン)、_(アンダーバー)、.(ピリオド)、いずれも半角です。_(アンダーバー)はURL転送・URLフレームのときのみ使用することができます。

●タイプ

 種類方法を選択します。詳しくは「制御タイプ」をご覧ください。

●MX 設定

 メールサーバ設定時のみ有効になります。メールサーバの優先度を指定します。小さいほうが優先されます。全メールサーバ同じ数値にした場合、均等になります。使用文字は、0〜9、いずれも半角です。


簡易DNS

▼設定画面▼

※以下の設定は一例ですのでご注意ください。

DNS設定 ( hogehoge.com 最終更新:2024-11-21 18:02:33)
設定フィールド



▼説明▼

 「a」「cname」「mx」の3つの制御タイプのみ使用することができます。すべて、小文字で入力します。もっとも、大文字で書かれた場合には自動的に小文字に変換されます。

 AレコードとCNAMEレコードは「制御タイプ・ホスト名・ターゲット」の順、MXレコードは「制御タイプ・ターゲット・優先度」の順に書き込みます。各項目間には半角スペースを入れ、1行に1設定書きます。空の行(空白のみ、改行のみの行)を入れるとエラーになります。

 AレコードとCNAMEレコードの設定方法に関してはバリュードメインでドメインを取得した場合とほとんど変わりませんが、MXレコードの設定方法は異なりますのでご注意ください。またネームサーバ設定数に制限はありません。


ダイナミックDNS

▼設定画面▼

ダイナミックDNS設定情報 (hogehoge.com)
IPアドレスの更新はGET/POSTリクエストで行っていただきます。ヘルプ・詳細情報はこちらをご覧下さい
必要なパラメータ情報
ドメイン名 hogehoge.com
パスワード 変更 password
ホスト名 *
IPアドレス 18.117.188.105
アクセス先
http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg
アクセス先の例
http://dyn.value-domain.com/cgi-bin/dyn.fcg?d=hogehoge.com&p=password&h=*&i=18.117.188.105


▼説明▼

 「ウェブ上から手動で更新する方法」と「ツールを用いて更新する方法」の2種類があります。有名なツールでは「DiCE」があります。詳しい設定方法はこちらをご覧ください。





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